かつてズー・ニー・ヴ―というバンドが存在しました。
結成は1968年で1971年には解散しています。
「ひとりの悲しみ」という曲は、実は「また逢う日まで」の原曲です。
「白いサンゴ礁」も有名な曲でしょう。
メインボーカルは町田義人さん。
町田さんのソロとしてのヒット曲は「戦士の休息」。
映画「野生の証明」の主題歌です。
さて、ズー・ニー・ヴ―ですが、その短い活動期間に「とんでもな曲」を発表しています。
そのタイトルは「未成年」です(「ひとりの悲しみ」のB面)。
その歌詞がすごいのです。
延々と問いかけるだけ。
♪ 故郷(くに)はどこなのか 北か南か
なんでさすらうのか どこへ行くのか
なにがしたいのか なにがほしいのか
夢はあるのか なにもないのか
papapapapapa・・・ ♪
以降もこの繰り返しです。
たとえば「親は好きなのか 頼りになるのか」という歌詞もあります。
なんとなくですが、余計なお世話っぽい歌詞が続くのです。
作詞は阿久悠さんです(!) 作曲は筒美京平さん(!)
大ヒットコンビなのでした。
ズー・ニー・ヴ―の最後のシングルのA面は「結婚生活」という曲。
歌詞を知りたくて探したのですがみつかりません。
どんな曲だったのでしょうか?
★ ズー・ニー・ヴ―のメインボーカル町田義人さんのヒット曲が主題歌の「野生の証明」
有名な「戦士の休息」は映画の最高の場面で流れます。

