先日、クロアナバチの記事を書きました。
今回は、クロアナバチが集団を形成していたという話です。
7月30日の18時過ぎでした。
タケの葉に多数のクロアナバチが集まっていました。

彼らは単独行動をとるハチ。
集団で何かをするようなことはありません。
大きな巣に集団で暮らすようなハチではないのです。
いったいなにをしているのか?
写真には数頭しか映っていませんが、20頭くらいはいたのです。
タケにはアブラムシが吸汁のために集まります。
アブラムシは甘い蜜を分泌します。
これを舐めに来ていたのか?
狩りをするハチなので肉食のように思われていますが、成虫は花の蜜が大好き。
狩りの獲物(クモやキリギリス)はもっぱら幼虫用です。
花の蜜が好きなので、アブラムシの分泌物も大好きかもしれません。
私としては確かめたかったのです。
確かめるには、そのタケの葉をちぎって舐めてみるのが一番。
でも、それをすると、クロアナバチ達を邪魔してしまいます。
「おそらく」
という推測をするにとどめ、確かめることまではしませんでした。
