栽培種だったタカサゴユリは、近頃は雑草として定着しています。
花が綺麗なので嫌われずに済んでいるようです。
しかし、かなりはびこるので注意が必要です。
突然、庭先に咲いて「あら、綺麗」と放置していると、翌年は・・・
最近は、自宅兼事務所の隣にある公園でも花を咲かせます。
一度はきっちり整理しておこう。
そう思って株を引き抜きました。

立派な百合根です。
タカサゴユリはユリ科の植物。
だから、その球根は百合根なのです。
さて、これを食べるか?
百合根として食用にされる種は限られています。
我が国に流通している百合根の多くはコオニユリです。
タカサゴユリの球根は食用としては扱われていないのです。
どうやら灰汁が多いようです。
というわけで、自身を実験台にするようなことはしませんでした。
会社員時代なら可能だったかもしれません。
「代え」がきく世界です。
一方、士業はそうはいかない面があります。
蛮勇を奮ってチャレンジすることができないのでした。
