外猫ベルンハルト・グリュンとの散歩では雪駄履きが多い私。
真冬以外は雪駄をよく履いています。
雪駄といえば、健さんが殴り込みに行くようなイメージかもしれません。
でも普段履きのサンダル代わりに丁度いいのです。
デザインも気に入っていますが、難点があります。
踵の部分に貼ってある靴底のようなものが弱いのです。
今履いているものは2代目ですが、1年で右足の底が剝げました。
補修キットもあるにはあるのですが、あまり効果がありません。
もうすぐこの雪駄も寿命が尽きるでしょう。
同じ商品に三代目を襲名させるかどうか?
悩ましいところです。
グリュン君に関しては、替えがきかない存在です。
シニアの年齢になったグリュン君。
この冬も猫用ホットカーペットに毛布を敷き詰めた特製の箱を用意しました。
★ 畳表を貼った雪駄です。デニムにもマッチします。