久々にツマジロエダシャクに出会いました。
前回の目撃は昨年7月25日ですから、1年以上ぶりです。
「兇悪のツマジロエダシャク」で紹介したこの蛾はモクレン科とクスノキ科を食害します。
とはいえ、顕著な被害をみたことはありません。
今回は10月30日に出会いましたので、第2化の個体でしょう。
我が家の勝手口に訪れていました。

成虫は、コナラ等で吸汁することが知られています。
この時期にはコナラやクヌギは樹液を出していません。
樹液が好きなら腐果も好きなのではないか?
カキやイチジクの落果などを訪れている場面に出会えるかもしれません。
蛾は種類数が多いせいか、生態も解明されていません。
細かな観察例の積み重ねを楽しむ青少年が増えないものか・・・
昆虫が絶滅することはありませんが、昆虫少年は絶滅危惧種かもしれません。
少なくともレッドリストには載っているレベルでしょう。
