ノワールが肛門嚢炎に。
痛がる様子はなく、ふとしたことで気づきました。
すぐに病院へ連れて行き、注射を1本。
飲み薬(シロップ状)の処方を受けて帰宅。
ノワールはすぐに元気になりました。
診察時もおとなしく、本当に我慢強い立派な猫です。


ところが、もう1人の様子がおかしくなっていました。
起床時はとても元気だったのに・・・
腰のあたりを触ると
「シャー!」
肛門嚢炎に違いない。
こちらは病院での抵抗が激しく診察は困難なのです。
洗濯ネットに入れて、無理やり連れて行き注射を1本。
すぐに症状は治まりました。
連れて行くまでが大変でした。
激しく抵抗し、力が入ったのか少量のおもらしまで。
フーッ!シャーッ!と私の手にパンチを繰り出しました。
が、爪を立てなかったのです。
噛みつくこともしませんでした。
怒って興奮していても、抑えるところは抑えている。
実は、冷静な判断をしているようなのです。
怒りっぽい人よりもずっと落ち着いているように感じました。
帰宅後、私が近づくと「シャーッ!」
ほどなくそれもなくなり、いつもの甘えん坊に戻りました。
注射1本で短時間の回復です。
高齢になった2人は、こういう病と付き合いながらの生活になります。
これから通院頻度も上がるかもしれません。
その度に私は胸を締め付けられる思いを抱くことになります。
このままではこちらの寿命が縮まりそうな・・・
とはいえ、私が猫たちの生命を守るしかありません。
猫たちに精神力を鍛えられているワタクシであります。
