自転車の交通違反を取り締まり始めた当日のことでした。
スマホを操作しながら自転車を運転している若者を目撃。
彼らが大好きなSNSでも散々「青切符切られるよ」と流れていると思うのですが。
スマホに支配されている人は少なくありません。
歩きスマホはその典型例でしょう。
周りを見ていません。
ひたすらスマホを見つめ、片手で器用に操作しています。
左折車両が連なっていても気にしません。
横断歩道をスマホをいじりつつ、わざとのようにゆっくり歩いています。
私の車の前にいた軽自動車の運転者はクラクションをならしました。
歩きスマホの若者はそれを一瞥。自分のペースを守って歩いて行きました。
その結果、青信号で左折できた車両は3台にとどまりました。
電車を降りても歩きスマホ。
混雑している駅構内で渋滞を引き起こしていますが、我関せずでスマホに熱中しています。
こういう人たちを見ていると、「こいつら、●ホ丸出しや」と思ってしまいます。
スマホに人生をコントロールされているようにしか見えません。
病院で診察の順番が回ってきて名前を呼ばれた人がスマホに熱中。
その人はスマホ操作を続けながら診察室に入りました。
「スマホ中毒症候群」という診断を受けたかもしれません。
私がいま思っているのは、
①SNS=ウソ拡散器 ②AI=デマ生成器 ③スマホ中毒患者=思考放棄者
ということです。
③は①と②のせいでボロボロの脳になってしまうでしょう。
廃人街道まっしぐらです。
県内には依存症治療で有名な病院がいくつかあります。
遠からずそれらの病院でスマホ依存症治療が始まるかもしれません。
ああ、ヘンな時代になったもんだなあ。
スマホがなくならないかなあ。
今もスマホを使うことに抵抗がある私はこう思っています。
私が天下をとったら、スマホを全部召し上げて廃棄します。
隠れスマホ信者を捕まえて、踏みスマホをさせるでしょう。
従わない場合はどうするか?
織田信長のノウハウを用いるような気がします。
でも、私が天下をとることはないのでスマホ社会は益々進展するでしょう。
そして、人類は退化し続けるに違いありません。
かく申す私も時代に合わせてブログを書いています。
実は、忸怩たる思いを抱きつつネット社会に生きているのです。
インスタグラムやフェイスブックなどは恥ずかしくてできません。
わざわざテキヤの口上みたいに
「見苦しき面体お見知りおかれまして」
という気にはならないのです。
X(旧ツイッター)も明らかにバカ発見器なので使いません。
本当はインターネットもなくなっても構わないくらいです。
だって、それで十分に生きて来られたので。

★ ある人のスマートフォン
