グリュン君との散歩を終える時間帯に交尾ペアを発見。

ムシャクロツバメシジミです。
台湾出身の蝶ですが、今ではすっかり日本の蝶になっています。
南国の蝶ゆえ決まった越冬態を持ちません。
このあと産卵、孵化と進み幼虫か蛹で冬を越えるのでしょうか。
春になると、冬の寒さで死滅せずに新たな成虫が飛び回っています。
一方、「ニューカマー」ではない昔からいる日本の蝶は、こういう感じです。

キタテハの秋型がランタナで吸蜜中。
この種は成虫で越冬します。
冬を前にたっぷり栄養をつけて寒い冬を乗り切らなければなりません。
この時期は、成虫越冬の蝶が日中に訪花して吸蜜に勤しんでいます。
深まる秋に成虫越冬の種の配偶行動をみることはありません。
すでに交尾を終えているのか、それとも越冬後に交尾をするのか?
その両方なのか?
この点は種によりけりだと思いますが、なかなか結論を出せないテーマです。
