以前は作り置きしていたバジルのソース。
最近は、それをやめていました。
理由は、毎日のようには食べないし、そうなると古くなってしまうから。
結局、ジェノベーゼを使ったパスタが食卓に登場しなくなりました。
でも、ジェノベーゼはおいしいのです。
やはり食べたい。
ということで、久しぶりに作りました。

パスタはスパゲティーニを選択。
出来立てのソースは香り高く、フレッシュな苦みもあって大満足でした。
作り方はいたって簡単です。
材料は、バジルの葉・塩・ニンニク(生)・ナッツ・粉チーズ・オリーブオイル。
これをミキサー等でガーッと粉砕して混ぜ合わせるだけです。
ナッツとしては、松の実を使うのが定番です。
でも、それにこだわる必要はありません。
今回はカシューナッツを使っています。
油脂分が多いナッツがおすすめです。
また、お好みでアンチョビを加えるのも旨味アップになります。
以前はアンチョビを使っていましたが、今回ははずしてみました。
粉チーズは、ペコリーノを使うのが本場の作り方。
私もペコリーノ・ロマーノが好きで常備していました。
しかし、極端に値が上がり、輸入会社が「しばらく無理」というのです。
それで、パルミジャーノ・レッジャーノで代用しました。
ペコリーノは羊乳で作られ、旨味があるうえに塩気が効いていて切れ味もあるのです。
ペコリーノが普通に手に入るようになる日は来るのでしょうか?
代用品を上手に使いながら、今後もペスト・ジェノヴェーゼを作ることになりそうです。
そのくらいおいしかったので。
