シュークルートはビストロの定番料理。
冬になると食べたくなる一品です。
ドイツと接するアルザス地方の郷土料理。
ドイツでおなじみのザウアークラウトを使った料理ともいえます。
我が家はザウアークラウトを常備しているわけではありません。
そこで、ザウアークラウトみたいなものを作ることになります。
千切りのキャベツにニンニク薄切り、塩にビネガー、白ワインとスパイス。
これらをチキンブイヨンでグツグツ。
ローリエやタイムを使うと香りがよくなります。
これで漬物であるザウアークラウトモドキができ上ります。
茹でたソーセージを合わせ、マスタードを添えれば、シュークルートらしき一皿に。

今回は、ブイヨンを鶏の手羽元を使って作りました。
オリーブオイルで焼き付け、白ワインで鍋底に張り付いた鶏肉をこそげ落とします。
アルコールを飛ばして、タマネギ、ニンニク、ニンジンに火が通った手羽元を投入。
水を入れてスープをとります。
ブイヨンとして使うのはその一部。
残った鶏肉と野菜はポトフとして食べることができます。
ジャガイモを加え、塩とスパイスにローリエで調味。
これでビストロ料理が二品できあがりました。

豚肉の塊(肩ロースがおすすめ)を焼き付けてポトフやシュークルートに使うのも〇。
肉やソーセージをどう組み合わせるかは自由です。
