福岡県糸島市 司法書士 ブログ

FAX送りつけ

時々ではありますが、知らない会社等からファクシミリが送られてきます。

今回届いたファクシミリには、こう書いてありました。

「もしかしたら、事務所に遺骨がたくさんありませんか?」

証拠はこれです。

引き取り手がいない遺骨を供養する団体のようです。

たとえば、高齢者である被後見人を多く担当している方には心強いかもしれません。

多くの場合は行政との打合せで「行先」が決まるものではありますが。

決しておかしな団体ではないのです。

でも、こういう行為はいかがなものでしょう?

相手の紙とファクシミリ機を使って宣伝する行為のことです。

これはマナーとしてどうなのか?

電話ならまだしも、相手にコストを負担させることを考慮していないようです。

「共有不動産の持分でも買います」

「売却できる不動産を紹介してください(お礼をいたします)」

みたいなファクシミリも「お助け」のための連絡ではあります。

けれど、当然ながら送ってくる側のメリットがあるから送っているのです。

そのコストを私が負担しなければならないでしょうか?

送る側のそういう点への配慮のなさを感じると、

「協力できないな」

という方向に傾いてしまいます。

それにしても、「遺骨がたくさんあ」る事務所はあるのか?

もしかしたら、猛暑でもエアコン不要の涼しさだったりして。

 

 

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