ムシヒキアブ科の仲間は益虫です。
このことは以前の記事でも触れました。
一昨日は、益虫として働くムシヒキアブの一種を観察できました。

写真は、ハエの一種を捕らえて吸汁するムシヒキアブの一種です。
ハエが害虫かといえば微妙です。
害虫ではあるものの、益虫の側面を持っているからです。
一応は「不快害虫」になるので、害虫ということにしておきます。
ムシヒキアブの仲間は、そのハエの捕食者にあたります。
アブもハエの仲間なので共食いのような状況です。
アブの印象はハエ同様によくありません。
でも、ムシヒキアブの仲間のように害虫を襲ってくれるのです。
私はシオヤアブ等のムシヒキアブの仲間に出会うと
「ありがとう、よろしくね」と声をかけたくなります。
庭のガードマンとして活躍してくれるので。
