昨年、「夏に咲く」という記事を書きました。
その中でモナルダを紹介しています。
モナルダはタイマツバナのことです。
そのシードヘッドに関しては、今年の1月にちょっとだけ触れました。
冬の枯れ姿も美しいという記事でした。
今回は、枯れ姿を楽しむのではなく、二番花を咲かせてみようと考えました。
それで、シードヘッドをバッサリと切り落としました。
どこから上を切るかは、ポイントがあります。
新芽が出ている箇所の少し上。
ここで切ります。

写真からはわかりにくいかもしれません。
栄養を新芽に集中させようということで、そういう処置をします。
実際に少数の二番花が咲いていました。
が、花そのものはあまり大きくありませんでした。
ならば、開花できるようにしてあげよう。
そう思って切り戻したのです。
さて、どうなるか?
これから1か月以内くらいに結果が出ると思います。
その後は、冬に根元から切り戻して来春に備えます。
切り戻しは宿根草を育てるうえでは重要な作業のひとつです。
ちなみに、宿根する雑草、たとえばセイタカアワダチソウを切り戻すと・・・
考えただけでも恐ろしい!
つまり、草刈はあまりおすすめできないのです。
栽培している植物こそ刈って新たな成長を促すべき。
雑草をアシストすると、元気な新芽を出します。
その結果、自分の庭を占領される羽目になります。
