近所や外出先で出会う猫たちにもついつい甘えたくなる私。
最近の出会った猫たちを紹介します。
この方はマル君です。
相続登記のご相談でお邪魔したお宅で出会いました。
登記識別情報通知をお渡しする日には、私にスリスリしてくれた男の子。
2歳ですが、落ち着いた雰囲気です。
次は、応訴のご相談に赴く途中に出会った方です。
このお宅の庭には数匹の猫がいて、この方はその中にいました。
もう一度くらいはお会いできそうです。
原告敗訴判決確定後に依頼者(被告)宅を訪ねる予定なので。
まだ弁論期日が決まっていないので、再会は少し先になるでしょう。
最後は、近所でしばしば会っている方です。
もう知り合って数年になりますが、触らせてもらえません。
この方にも飼い主さんがいて、クロさんと呼ばれています。
以前は我が家の庭にも遊びに来てくれていました。
今の我が家にはベルンハルト・グリュンがいるため、クロさんは来なくなりました。
外出の愉しみのひとつは猫さんとの出会いです。
そして、もしかすると、また運命的な出会いをするかもしれないという期待感もあります。
グリュン君とは初めて出会った瞬間に、なんとなく気が合ってしまったのです。
そういう出会いを心の中で求めているワタクシです。