糸島半島は、玄界灘に面しています。
日本海側に近い感じなのです。
だから、冬は曇りベース。
太平洋側の晴天続きの冬とは様相が異なります。
冬の曇り空から光が差す。
その光も冷たい印象です。

温かさを感じさせる春の陽射しとは違うのです。
この冷たい感じの陽光を私は好んでいます。
雲間から差す陽光は冷たいけれど、なんとなく希望を感じさせるのです。
なぜか冬の風景が好きな私。
「夢千代日記」の吉永小百合さんによるナレーションを思い出します。
「裏日本の・・・」
ただただ明るいよりも、どこか翳を感じると安心する。
その理由はまだ解明できません。
