インドネシアで16歳未満の子供がSNSのアカウントを持てなくなります。
規制する法律が施行されるのです。
オーストラリアでも16未満はSNS利用禁止になっています。
ヨーロッパや東南アジアの他の国々でも同じような検討が進んでいます。
私は、いっそ20歳くらいまでは使用できなくすればいいのではないか、と思います。
SNS利用に慣れてしまうと、頭を使って考える習慣が身につかなくなるのです。
若い頃からそうなってしまうと、どうなるか?
子育てにおいても影響が出るのではないか。
そう思うのです。
たしかに便利です。
これは間違いありません。
でも、飛び交う情報は玉石混淆どころか真偽が確かではありません。
わからない言葉について辞書で調べる。
自分の手で苦労して調べたら、それは自分の身につくのです。
スマホをちょいちょいと弄って出てきた答えを見ても頭には残りそうにありません。
本を使って調べれば、その前後の記述も読む機会が増えます。
その結果、「ついでの知識」になったり、あるいは新たな興味が湧いたりします。
図鑑で生き物について調べると、体系的な知識を読む機会になります。
インターネット上の情報は上記のように不確かなうえに、限定的な記述が多いのです。
体系性など期待すべくもありません。
参考文献の明示はあまりなされていません。
そもそも、スマホ信者は参考文献を読もうとなどしません。
ネット情報は書き手(情報提供者)の責任の所在も不明確です。
信頼してよいという判断は絶対にできないレベルです。
この近くでも犬の散歩中にスマホを手放せない人がいました。
ただただスマホの画面を眺め、起用に片手で操作しながら歩いていました。
犬の行動など一切見ていません。
だから犬が立ち止まったことにも気づかず、ズンズン歩いて行きます。
犬はちょっと用足しをしていても引っ張られてしまうのです。
書いてはいけないのかもしれませんが、私にはその人がアホに見えてしまうのです。
スマホに遊ばれ、中毒になってしまっているとしかいえないでしょう。
薬物依存と大差ないような印象でした。
そして、なによりも顧みてもらえない犬がかわいそうでした。
★ 排便・排尿中もスマホを手放せないとすれば、完璧な中毒患者でしょう。
若い頃は本をしっかり読んで考える習慣を身につける大事な時期。
スマホに魂も肉体も売り渡すべきではない。
還暦を過ぎたワタクシはこのように思うのです。
実は、私はスマホが大嫌いです。
携帯電話そのものが嫌いなのです。
出先でも対応を迫られます。
電話をかける側は自分の頭で考えず、気軽に携帯電話で連絡。
これでは電話をかける側の成長は見込めません。
恋愛においても緊張感がなくなります。
反対に相手を束縛しすぎる現象が起きています。
だからスマホは大嫌い。
でも、仕事をする上では使わざるを得ません。
LINEも仕事の連絡に使うので、利用しています。
スマホがなくならないかなあ?
ワタクシが天下人になったら、スマホはすべて禁止します。
違反したら、当然親族全員を織田信長式に・・・
そして、家臣の誰かが謀叛を起こしてワタクシの首が飛ぶー今はそういう時代です。
与党も選挙の票を減らさないためには、スマホ禁止など口が裂けても言わないでしょう。
我が国が新たなSNS規制の潮流の中でどう動くか?
家族法の分野の仕事をしていると「子の福祉」という観点を常に意識します。
この分野も「子の福祉」という観点から見れば、答えは自ずと明らかだと思います。

