電話がかかってきました。
営業時間の確認とのこと。
私はまじめに返事をしました。
大手IT企業からの電話です。
ところが、どこかヘン。
「システムによる会話です」
こういう説明を「通話相手」がしました。
つまり、AIを使って電話をかけ、生身の私と対等に会話をさせようとしているのです。
「無礼であろう!」
我が手に「無想正宗」ありせば、斬り捨て御免の場面です。
斬るべき相手は電話の向こうなので、電話を切りました。
もしや詐欺電話であったか?
調べてみると、詐欺電話ではありません。
大手IT企業からの電話でした。
情報の世界で大きな顔をできているからといって、人をなめるんじゃねぇ!
機械に遊ばれるほどに落ちぶれてはおらぬ!

歩いていても自転車に乗っていてもスマホの連中と同じ扱いをされたような気分です。
スマホに支配され、AIに指図されるようでは人間は滅亡でしょう。
自分たちで開発したもののせいで滅亡する。
最近は、AIが勝手に企業のシステムを攻撃したりしています。
いずれは核兵器をAIが使う場面が訪れるかも。
じゃあAIを使うことを禁止すればいいではないか。
でも、後戻りはもうできないでしょう。
