暑い夏。
風に揺れる白い穂。
この穂を見ているだけで、ちょっとした涼を感じます。

これは雑草ではありません。
歴とした園芸植物なのです。
イネ科のグラス類には園芸用に改良された品種がいくつもあります。
ペニセタム・マクロウルムは“テールフェザーズ”の愛称で知られています。
農業用調整池の周囲に植えた株が大きくなり、たくさんの穂をつけてくれました。
植えているのは、午後にはやや陽が翳る場所です。
イネ科ですから日差しには強いはずですが、このくらいでちょうどいいようです。
この近くにはいくつかのグラスを植えています。
広々とした庭があれば、グラス類をアクセントに使う楽しみが広がります。
広くないお庭でも、グラスは「動き」を演出するのに好適。
1種類くらいでも庭の雰囲気が変化しますので、おすすめです。
