ベルンハルト・グリュン君とベンチに座っていたときのことです。
空の雲の動きの面白さを堪能しました。
短い時間で空は様々な表情をみせてくれました。
グリュン君も時折空を眺めています。
何を思っているのか?
夕方になりカラスが移動している様子をよくみています。
雲は夕陽を受けて、色彩も変わっていきます。
忙しい仕事の合間に雲を眺める。
ちょっとした心の休息になっています。
★ “PASSAGE OF CLOUDS”は伊東たけしさん作曲のバラード
雲を眺めていると、この曲のメロディを感じます。