常緑樹の中には、この時期に落葉するものがあります。
写真はクスノキの落ち葉です。
ご覧のとおりで、現在は落葉中。
新芽は日に日に膨らんでいます。
ちょうど世代交代期なのです。

一方、落葉樹は写真のイヌシデのように開花寸前のものがあります。
葉が出る前に開花し、その後に緑色になっていくタイプです。

常緑樹は、冬も葉があるというだけです。
造花のように葉がまったく落ちないということはありえません。
年に一度はすべての葉が落ちます。
ドサッと一気に落ちてくる感じです。
そして、厚い葉は風に飛ばされることなくとどまります。
実は、掃除が大変なのは常緑樹かもしれません。
落葉樹は、落ち葉がいつの間にか風に飛ばされて行方不明に。
あちらこちらに飛んだ落ち葉が我が家のものかどうかはわからなくなります。
そのかわり、雨樋に詰まったりしやすいのは落葉樹。
我が家には自宅兼事務所の隣の公園のケヤキの葉が大量に飛んできます。
これが雨樋に詰まるのです。
常緑樹は、その真下にドサッと落ちます。
雨樋には詰まりにくいようです。
庭木としてどちらを選びますか?
