ホワイト六片と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?
これはニンニクの品種の名称です。
我が国の大産地である青森県で主に栽培される高級品種です。
その名を持つ野良猫がこの付近にいます。
名前の由来は鼻の周囲の形がニンニクみたいだからです。
その猫が我が家の庭にやって来ました。
我が家の庭はベルンハルト・グリュンのシマです。
当然のように抗争事件に発展しました。
とはいうものの、実戦には至らず、グリュンが睨みつけただけでホワイト六片は退散しました。
しかし、火種は残ります。
今後のホワイト六片の動向が気になるところです。
写真のとおり痩せていて、なんとかしてあげたいのですが・・・
★ シマを守ったベルンハルト・グリュン