福岡県糸島市 司法書士 ブログ

めっちゃ

すっかり普通に使われるようになった表現「めっちゃ」。

もともとは関西で使われていました。

「めっちゃ好きやねん」

というような形で。

いつの間にか標準語の表現になっています。

ニュース番組での一般市民へのインタビューでも

「めっちゃ」

プロ野球中継におけるヒーローインタビューでも

「めっちゃ」

完全に定着しているようです。

★ こんな商品まで登場しています。

「やばい」はもともとやくざ用語でしたが、「市民権」を得ました。

誰もが「やばい」を口にします。

ほんらいは「まずいことになった」「危険だ」という意味。

今や「すごく旨い(めっちゃ旨い)」などの良い意味で使われています。

この先「めっちゃ」はどういう使われ方をするのでしょう?

私にとっては、学生時代に京都に住むまで知らなかった「めっちゃ」。

これが日本全国津々浦々に広まった理由を知りたいものです。

おそらくは、使い勝手の良さくらいの理由しかないだろうと思います。

こういう言葉は今後も増えていくのでしょうか?

性的な言葉でも、これを使えば気軽に口にすることができるというものがあります。

男女間で「今晩はへっぺでもすっか」というような感じで。

「へっぺ」は北海道の方言です。

これを標準語で書くと「今晩はセックスでもするか」です。

前者であれば、軽いノリで口にできるような気がします。

「へっぺ」といわれて「セクハラ!」と声を上げる人はいないかもしれません。

「ぷっ」と笑って許されるのではないか。

言葉狩りが横行する世の中では、性的な言葉こそ軽い言い換えが必要かもしれません。

コンプライアンスをめっちゃ窮屈に感じる身としては、こういう言葉に市民権を得てほしいのです。

 

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