相続登記の相談に向かうため、市内の田園地帯を車で走っていたときのことです。
道路脇に紫色の美しい花が咲いていました。
麦畑の脇や道路沿いにたくさん咲いているのです。
確認したところ、三尺バーベナとして売られている園芸植物。
どうやらどこかのお庭から逸出したようです。

★ 歩道に咲いたバーベナ
こういう逸出はしばしば起きます。
逸出の結果、雑草のように蔓延ったケースも多いのです。
そして、今や雑草化している例も。
バーベナは強い植物。
このままだと野生化していくでしょう。
他の植物の生育を圧迫するかどうか。
これが「害草」扱いされるか否かの分かれ目です。
さて、バーベナはどうなるか?
数十年後の植物図鑑で
「逸出したものが野生化し、社会問題化している」
という記述がないことを祈ります。
