先日、鯛のアラが580円で売られていました。
非常に綺麗で大きな頭。
これは買いたい・・・と思いましたが、既にメニューが決まっていたのでパス。
後ろ髪を引かれる思いでした。
その翌日でした。
同じアラが売れ残っており、半額になっていました。
私はなぜか運命的な出会いだと思ってしまったのです。
この鯛のアラは私が食べてあげなければ。

私は、その日は夜の会合があって調理することができません。
それで、血合いをとりのぞき、全体に塩を打って冷蔵庫で保存。
くさみの素になる水分を出してしまうのです。
さらにその翌日。
水洗いをしてアラ炊きの準備をしました。
中骨は潮汁に。
お店で出会って3日めに鯛のアラは私と妻の胃袋におさまりました。
原価はたった290円。
なかなかの掘り出し物だったと思います。
