シオカラトンボ Orthetrum albistylum speciosum は雌雄の見分けが容易。
オスはブルーグレーの色調。
メスは写真のような色合い。
そういわれていますが、実は違うのです。
若い未成熟のオスもメスのような色合いです。

「ムギワラトンボ」と呼ばれるのは、メスと若手のオス。
しかも、メスにもムギワラ色調からシオカラ色調に変化する場合があるそうです。
私には写真の個体の雌雄を見分けることはできません。
トンボには門外漢なのです。
公園で成熟したオスが追い回しているムギワラトンボはメス・・・のはずです。
トンボの世界にはLGBTは存在しないと思うので。
写真の個体はブッドレア(フジウツギ)の花にとまっています。
トンボが訪花することは普通はありません。
きっと休息場所に選んだのでしょう。
写真の個体は10分以上もとどまっていました。
