ベルンハルト・グリュン氏との散歩は毎日夕方の恒例行事。
特に薄暗くなるとグリュン君の動きが鋭くなります。
狩りの演習をしているようです。
二人で公園を歩いていて見つけたキノコがこれ。
古くなっていたので食べようとは思いませんでした。
でも、香りが気になります。
「お!これは・・・」
シイタケそっくりの香りでした。
残念ながら同定できないままです。
でも、次は新鮮なものをみつけようと思います。
勿論、私は体を張って試食するつもりであります。
試食した後のブログ更新が途絶えたら・・・お察しください。
察しても香典は不要です。私がつかえないおカネなので。
★ 明るい時間帯には精彩を欠くグリュン君