気温が上がりました。
それ以前からアカシアの仲間の開花が始まっています。
我が家にも飾りました。

今、我が家の庭にはアカシアはありません。
これは、地域の調整池の周囲を整備する際に植えたアカシア。
これから1週間が見ごろでしょう。
「これ、ミモザですよ!」
というツッコミが入るかもしれません。
ですが、これがアカシアです。
実は、ミモザはオジギソウ等の属名(Mimosa)です。
ちなみにオジギソウの花の色はピンク色。
Mimosa属の植物はピンク色の花を咲かせるのです。
一方、アカシア属(Acasia)の花は黄色です。
世間で「ミモザ」と呼んでいるのはアカシアです。
さらに、高級な蜂蜜とされる「アカシア蜜」のアカシアはまた違うのです。
あれは、ニセアカシアの蜜なのです。
アカシア蜜の偽物がニセアカシアの蜜ではありません。
ニセアカシアの蜜が、本物の「アカシア蜜」です。
ニセアカシアの花は白です。
ユーミンが書い“acasia”という曲には「銀の花」が登場します。
だからニセアカシアのことでしょう。
ユーミンの「大連慕情」で香りが漂うアカシアもニセアカシアです。
作家で詩人の清岡卓行さんの「アカシヤの大連」のアカシヤもそう。
ニセアカシアが世間ではアカシア。
ほんらいのアカシアは、世間ではミモザ。
でも、本当は上記のような内容になります。
面倒くさくてごめんなさい。
