水原弘さんを今でも見かけます。
それは、こういう看板が残っているからです。
いくつものヒット曲を持つ歌手だった水原さん。
42歳の若さで肝臓が駄目になって亡くなりました。
亡くなったのは北九州市の病院。
1978年の巡業の最中です。
「へんな女」は浮き沈みが激しかった水原さんの復活後のヒット曲。
なんと紅白歌合戦でもこの曲を歌っていたのでした。
♪ ウパウパティンティン ウパウパティン ♪
が強烈なインパクトを与える歌詞。
ただ、その後に続くのは
♪ へんな女に会いました
へんなところで会いました
へんな気持ちになっちゃって
俺はその子に惚れたのよ
へんな格好してるへんな女 ♪
というさほど「へん」ではない歌詞です。
自分にもなんとなく思い当たるようなことがあったような・・・
作詞・作曲は浜口庫之助さん。
「涙くんさようなら」「星のフラメンコ」「バラが咲いた」
「夜霧よ今夜もありがとう」「空に太陽があるかぎり」
は浜口さんが作詞・作曲を手がけた大ヒット曲です。
ウパウパティンティンは意味がわかりません。
でも、浜口大先生が「ウパウパティティン」といえば、ウパウパティティンなのです。
そのくらいの大作詞家であり大作曲家です。
浜口先生は女優渚まゆみさんの夫でもあった方です。
渚まゆみさんは「へんな女」ではありません。

