私は永らく「イタリアに行きたい」と思っていました。
いつからか?
それは小学生の頃からです。
トマトジュースを飲みながらチーズをつまみに、という小学生です。
初めて食べた「ピザパイ」に魅了された小学生です。
高3の頃には刑事法の学びを志します。
将来、留学するならイタリアがいいなあ。
大学生になってからもイタリア刑法に関心を抱きました。
そういう私ですので、今もイタリア料理は大好きです。
ただ、イタリアに行きたいという思いは薄くなっていきました。
なりたくもないビジネスマンになり、日常に流されていったのです。
イタリア料理は国内にいても美味しいものが食べられる時代になりました。
結果的に自作を試みるようになっていきます。
ちょうど冬季オリンピックがイタリアで開かれています。
ちょっと地方料理を見直してみよう。
そう思って蔵書から取り出したのはこれ。

現地に行かずとも、料理を作って食べれば、気分はイタリアンです。
そういう私にとって、ユーロ高は困りもの。
現地の食品を国内で買おうとすると高いのです。
ペコリーノ・ロマーノ(チーズ)はとんでもない価格に。
輸入店が「当面輸入しません」という事態に陥っています。
なんとかならないでしょうか?
