カタバミははびこる雑草の代表。
道路の隙間であろうが、住宅の犬走であろうが生えてきます。
種子を上手に飛び散らせる機構を備えています。
だから、一度結実させてしまうと翌年から大変です。
庭の敵としては闘い甲斐があり過ぎる相手。
とはいえ、園芸品種も多数存在します。
「オキザリス」という属名をそのまま商品名にして売られています。
園芸品種になっても強さは失われていません。

このように園芸品種もアスファルトの隙間から生えてきます。
雑草のカタバミの花は黄色。
園芸品種にはこういう濃いピンクもあれば白もあります。
歩道の縁石に沿って紫色の葉とピンクの花が鮮やか。
こういう姿をみていると、普段はカタバミを敵視している気持ちが和らぐのでした。
