いなくなってしまった猫や犬。
一緒に暮らしていた人たちは心配でたまらないのです。
私も飼っていた鳥がいなくなって大泣きした経験があります。
過去には、私が保護した鳥の飼主さんがみつかり、お互いに涙を流したことも。
私の場合はうれしくもあり、別れがつらくもあり、という涙でした。
ある動物病院には次のような写真が掲示されています。
2021年から今日に至るまで探し続けている方もいらっしゃいます。
博多区で行方不明になった猫について糸島市にもビラを貼っている方も。
お気持ちがわかるだけに、再会がかなうことを願わずにはいられません。