マスクを着用している人がめっきり減ってしまいました。
インフルエンザシーズンですので着用してもいいかな、とは思います。
でも、私は苦手です。
先日、電車に乗ったら、向かいに座っている6人のうち5人はノーマスクでした。
ご近所のスーパーでも徐々にマスク着用者は減っている印象です。
私もマスクをつけていません。
マスクをつけなくても白い目でみられることはもうないようです。
これ以上はコロナで騒ぐことなどないだろう・・・と思ったのですが、
これから保佐開始等の審判を求める申立をする関係で、ある病院に行こうとしたら
「今は面会不可です」
といわれてしまいました。
病棟でコロナウィルス感染者が複数名出たそうです。
それで、面会を一時中止にしているとのこと。
インフルエンザの場合でもそうしていたか?
よくわかりません。
面会が再開されても、マスク着用を求められるでしょう。
やれやれ、という印象です。
なんとなく気分的に疲れます。
マスクそのものも思い切り息を吐きだせず、ストレスを感じるのです。
これも一種のコロナ疲れでしょうか。
★ 「恐怖女子高校 暴行リンチ教室」の一場面
東映が1973年に作った超B級映画です。
みんなマスクを着用しています。半世紀近く後の社会を予見しているような印象です。