3月にしては高温が続きました。
ツバメの飛来を確認。春の訪れを実感しました。
シロハラやジョウビタキの姿が減った印象でした。
29日から30日にかけて寒の戻り。
そういう中でも常緑樹であるクロガネモチは一気に葉を落としました。
そのクロガネモチの枝にジョウビタキのオスがいたのです。
すべてのジョウビタキが旅に出たわけではないようです。
シロハラの声も聞こえました。
落葉樹のケヤキは花と新芽で彩られています。
その幹にコゲラを発見。
コツコツと幹をつついています。
このあたりで目にすることができる唯一のキツツキの仲間。
意外にその姿を見たことがない人が多いようです。
私が近づくと、
「ジャージャー」
と警戒の声を出したのはシジュウカラ。
シジュウカラの警戒の声を理解できる種もいます。
たとえばヤマガラやヒガラはシジュウカラの「言語」を理解できるようなのです。
コゲラは我関せず、という感じで幹をつつき続けていました。
冷たい風の中、鳥たちの姿に温かな気持ちになることができました。