福岡県糸島市 司法書士 ブログ

条文

司法書士試験は11科目が対象です。

憲法・民法・刑法・商法(会社法を含む)

民事訴訟法・民事執行法・民事保全法

供託法・司法書士法

不動産登記法・商業登記法

です。

供託規則・不動産登記規則・不動産登記令・商業登記規則

からも出題があります。

試験勉強においては、これらの条文をしっかり読むーはずです。

特に、会社法と民事訴訟法・民事執行法・民事保全法は条文の知識を問われます。

条文は六法をみれば載っているではないか。

なぜ、条文を知っているかどうかを問うのか?

こういう声がないわけではありません。

でも、条文を読みこなすことができることは法律を扱う上では必須の能力になるのです。

だから条文知識を問う。

条文の理解度を問う。

実にあたりまえの出題方針でしょう。

実際に実務につくと、上記の試験科目にはない法律の条文に接します。

これらを読んだ際に、試験で問われた条文に関する知識があるとないとでは大違い。

マイナーな法律についても条文を読んで、趣旨を理解し説明できなければなりません。

結局、試験で問われているのはそういった能力のベースなのです。

我々の仕事は常に条文とともにあります。

これを読まないということはあり得ません。

淀みなく読めて、スムースに理解できるーこれは試験勉強の質次第で差がつくかもしれません。

実務家になってマニュアル本ばかり読み、条文を読まないのは論外です。

 映画のタイトルが条文そのものの「刑法第39条」の鈴木京香さん

 

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